セフレと付き合っていくリスク回避方法を解説

セフレをつくる時って何らかの問題点もでてきます。

でも下記の２つに注意点をおさえておけば、おおまかに大きなリスクは無いとおもっています。

出会い系サイトでセフレを募集するときに心がけていることをご紹介したいとおもいます。

セフレ目的であることをしっかりと伝える

まず、自分はあくまでもセフレをつくるために出会い系をやっているんだと伝えることです。

プロフィールなどに書くのはよくないですが、多少仲良くなったら「セフレ欲しいんだよね」ぐらいは言わないといけません。

なかなか女性に会えないからと言って「恋人募集してる」とか、「結婚相手を真剣に探しています」なんてＤＭに書いてとりあえず女性と会うなんてやめたほうがいいです。

そんな事するんだったらプロフィールとかもっと充実させて会ってもらえるようにするとかやり方はいくらでもあります。

結婚を意識してからやっと男性に体を許すようなお堅いタイプので女性を騙すというのは最悪な行為だとおもいます。

それにそういった女性は真面目なので後々面倒なことになりかねません。

なので、自分はあくまでもセックスだけの関係を探してるというのをラインなどを交換して多少仲良くなったら伝えるといいです。

そこでいなくなってしまう女性ならそもそもセフレにはなってくれないので追いかけないことですね。

女性の中でも普通にセフレ欲しい人たくさんいるので、ちゃんとそういった女性を見つけることが大切です。

そしてもう一つ重要な点は一人の女性に会いすぎないことです。

たとえば彼女のように毎週会ってヤルとか、やめたほうがいいです。

はじめはセフレ関係と思っていても、頻繁に会っていると情が移ってしまい、恋人になってほしいなど言ってくるかもしれません。

実際に僕は人妻のセフレがいたのですが、頻繫に会っていたら、旦那と離婚するから恋人にしてほしいと言われてしまいました。

その女性とはめんどくさい事になりそうだったので、だんだんと会うペースを減らして最終的には会うのをやめました。

その経験も踏まえて、会っても一か月に一回ぐらいのペースがいいなと思っています。

沢山のセフレがいるなら一人のセフレに対して二ケ月に一回ぐらいのペースでもいいです。

あまり情が湧くこともなく、非日常的な関係になれるので性にも開放的になり、久しぶりのセックスということでセックスが激しくなる傾向があります。

実際に二ケ月に一回ぐらい会っている女性は「ずっと会いたかった。寂しかったよ。」と言って激しいセックスをしてくれます。

僕はセフレが沢山いますが、女性はそんなに何人もの男とやっているわけではないので、一回のセックスがハードになり彼女とのセックスはだいたい僕が２回イクまでは終われません。

セフレ目的であることをお互いに確かめ合って、そんなに頻繫に会わないというのが僕のリスク回避方法です。

セックスも激しくなり一石二鳥だなと思っています。